北九州市国家戦略特区の取組を広く周知し、市民、企業や学術研究機関の皆様に活用いただくため、令和6年度も北九州市国家戦略特区・テレワーク推進セミナーを開催いたしました。
現地参加52名、オンライン参加35名の合計87名の多くの方々にご参加・ご視聴いただき、盛大なセミナーとなりました。
今年度は、新たな規制改革メニューである「外国人エンジニアビザ」活用に向けた北九州市の取組や、昨年11月に開設した「北九州市イノベーション人材マッチング支援センター」と「北九州市テレワーク推進センター」のさらなる活用に向けた取組を紹介しました。また、テレワークについては、総務省九州総合通信局と沖縄総合通信事務所とともに、テレワーク導入を検討している事業者に向けた効果的な活用方法について紹介しました。
1 ボトルネック解消!国家戦略特区特例ビザ活用で入国審査期間を短縮!(pdf:3,028KB)
北九州市政策局政策課 政策担当係長 山口 幸志
2 イノベーション人材マッチング支援センターとテレワーク推進センターの活用について(pdf:5,557KB)
GZキャピタル株式会社 社長執行役員 大屋 喬史 氏
3 選ばれる企業になる!育児介護休業法改正に向けた中小企業や現場のある企業のテレワーク
社会保険労務士法人NSR CWO 社会保険労務士 武田 かおり 氏
4 地域で勝負 離島テレワークの挑戦(pdf:2,504KB)
株式会社ブルー・オーシャン沖縄 執行役員・公共SI事業部統括 崎山 喜一郎 氏