北九州市は、3月8日(金)に開催された国家戦略特別区域会議において、、「海外大学卒業外国人留学生の就職活動継続に係る在留資格に関する特例」に係る区域計画の認定申請を行いました
その後、3月15日(金)の国家戦略特別区域諮問会議を経て、同日付けで内閣総理大臣認定を受けました。
【 概 要 】
北九州市から一定の要件を満たしていることの確認を受けた日本語教育機関を卒業した留学生で、さらに一定の要件を満たしていると確認された者については、卒業後の就職活動の延長のための在留資格「特定活動」を特例的に認めることにより、留学生の日本企業への就職を促進します。
対象となる要件や手続き詳細については、こちら(外部リンク)をご参照ください。