北九州市は、デジタル技術を活用した環境・経済・社会の好循環によるSDGsの加速化、脱炭素社会の実現に向けて、八幡・東田エリアで2030年頃の未来社会の先行実現を目指す「東田・未来都市プロジェクト」を令和4年8月18日に始動しました。
プロジェクトでは、産官学民によるコンソーシアムがフィールド調整などの支援を行い、全国初となる「人流センサとGPS、独自の分析技術を用いたバス課題実証実験」など、社会課題の解決に向けた革新的な実証・実装事業が動き出しています。
随時募集いたしておりますので、ぜひ貴社での実証実装にご活用ください。
以下の分野から、一つ以上の先端的サービスや技術等の導入により、本プロジェクトの目的に資する事業及び規制改革事項(任意)を提案してください。
なお、本市のスーパーシティ構想のプロジェクトについては、本プロジェクトの対象となりますので、改めての応募は不要です。
〈分野〉
移動・交通、物流、観光・商業、社会福祉、ヘルスケア、環境・エネルギー、防犯、防災、その他
・ 個人を除く企業、研究機関、団体等
・ 本プロジェクトに応募した事業を、東田地区及びその周辺地域で主体的に実証・実装する意向がある事業者
以下のページから電子申請でお申し込みください。