GPS端末を用いた児童見守り実証

実施者

株式会社ゼンリン

実施場所

市内の小学校

実施年度

令和3年度

　実証実施施設における1年生児童の希望者を対象に、GPS端末とスマートフォンを用いた見守り実証を実施しました。実証後のアンケートでは、保護者が利用する位置情報確認用のアプリケーションの機能充実やGPS端末に対する要望が挙げられましたが、半数以上の保護者が見守りサービスに満足し、継続利用したいと回答しました。

関連記事

• 独立電源と接続した高速PLC組込式インフラ点検ロボットの実証
• 愛知県主催「国家戦略特区セミナー」で講演しました
• 3Dマップを活用した自動運転車いすの走行実証（令和3年度内閣府採択事業）
• 自動運転車いすを用いた5G遠隔操縦及びリコメンドアプリの実証（令和3年度観光庁採択事業）
• MR/VRゴーグルと自動運転車いすを活用したアトラクション実証（令和３年度観光庁採択事業）